『お餅つき』
多々納理事長や鎌田理事、JA川跡支店の三代さん飯塚さん、グループホーム北陽の石飛さんと利用者さんお二人とともに、おもちつきを行いました。
3・4・5歳児クラスの子どもたちは友だちと力を合わせて、杵でお餅をつき、丸めました。
昼食はつきたてのお餅をあべかわ餅やみぞれ雑煮にして食べました。
『とんど祭り』
伝統行事の意味を知り、お餅や干し芋を焼いて食べ、無病息災を願いました。
『同和教育保育公開・座談会』
4・5歳児クラスを対象に同和教育保育公開・座談会を行いました。また、川跡地区同和教育推進協議会、出雲市更生保護女性会の皆様とともに、紙芝居の読み聞かせを基にし、「親の心と子どもの心」をテーマに話し合いを行いました。
5歳児クラスは、子どもたちがマスを手作りし、自分自身がコマとなって、すごろくあそびを楽しみました。4歳児クラスは、トントン相撲やキャップおはじきなど昔ながらのあそびを友だちやお家の方と一緒に楽しみました。