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苦情解決の報告
 
  令和5年11月25日(土)の報告
   

0歳児保護者(母親)から口頭での苦情
土曜日保育の申請を事前にしたにもかかわらず、11月24日(金)に利用について何度も聞かれたこと、また強い口調だったことに対し、父親が不快に感じていると母親から口頭で言われました。


   

主任より不快な思いをさせてしまったことを謝罪し、様子を聞きました。何度も同じような内容を聞かれ、強い口調だったことが不快に感じたと言われました。尋ねた理由として、25日(土)の土曜日保育利用の有無について尋ねたところ、事前に口頭と連絡ノート、キッズビューアプリでの申請をお願いしたと言っておられるが、園側では口頭と連絡ノートでの申請は確認できず、キッズビューアプリは利用する週の土曜日に申請しておられたので、金曜日の段階では確認できていなかったことと、離乳食のことを尋ねたことを伝えました。12月のカリキュラム会で職員に報告し、同じような状況になった時、言葉を添える配慮が必要であることなど職員間で情報共有、意識統一をしました。また、土曜日保育利用の申請について、全職員で見直し、混乱があったことからキッズビューのアプリでの申請方法をやめ、利用する場合は昨年度同様にその週の木曜日までに口頭か連絡ノートで知らせてもらうようにしました。


   
  令和6年2月26日(月)の報告
   

3歳児保護者から口頭での苦情
春頃に本児が昼食の時間、下着の中で排便をしてしまい、着替えをし持ち帰りました。普段失敗することはありませんが、担任から報告はなく連絡ノートにも何も書いていないので、心配に思い園に電話がありました。その出来事以降も、普段から子どもの様子について伝えてくれなかったり、 対応の仕方が冷たく感じることがあると言われました。


   

主任より不快な思いをさせてしまったことに対して謝罪をし、様子を聞きました。また普段と違う様子が見られた場合は必ず知らせることを徹底し、その時の対応も十分に気を付けていくように話をし、職員で意識統一しました。